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我が家の愛犬であり、ホンダカーズ峡西の看板犬でもある「さぶろう」が本日息を引き取りました。
最期は大変静かに、眠るように逝ったとのことです。
自分がさぶろうのもとに着いたのは、残念ながら既に亡き父の居る場所へと旅立った直後でした。

「ありがとう。よく頑張った。」まだ暖かさの残る体を撫でながら、声をかけました。

さぶろうが我が家にやってきたのは今から14年程前に遡ります。
生後間もなくの姿は、本当に小さくコロコロしていてぬいぐるみのようでした。
父のお気に入りの犬で、言うことを聞かない子供よりずっと可愛かったらしく本当に大切にされていました。
病のため入院中の父を見舞うために、病院に連れて行ったことも思い出します。
きっと今頃は、大好きな「じーじ」と再会を果たしている頃でしょう。

時には家族の一員として、時には会社の看板犬として癒しをくれたさぶろう。
十数年の命でしたが、沢山の思い出を創ってくれました。

本日11月15日は自分の7回目の結婚記念日です。
二人揃って産まれてくることが難しいとされていた我が子達の誕生直後に容態が悪化したことや、自分の社長就任の年であること。
考えすぎと言えばそれまでですが、何とも不思議な感覚がしています。

きっと一番忘れっぽい自分が絶対に忘れない年。忘れない日を選んで逝ったのでしょう。

命あるもの、いつかはこうした日が来ます。
以前にも書いたかも知れませんが、人は産まれた直後からこの世を去る日に向かって進んでいると言われます。
更に、いつか死を迎えることを知っていながら生きているのは人間だけだと・・・。

後ろ向きな考え方で無く、いつか来るその日に後悔しないしないためにも、その瞬間瞬間に出来る精一杯で生きたいと思いました。



ありがとう、さぶろう。

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青年会議所の例会行事の講師として、タレントの向井亜紀さんを南アルプス市にお迎えしました。

向井さんの送迎という大役を仰せつかりましたので、緊張しながら甲府駅へ。
電車が到着し、改札口の向こうからやってくる人波に一際目立つ長身の女性がやってきます。
やはり違いますね、テレビのお仕事をされている方は。

早速講演前の腹ごしらえをと思い、山梨と言えば「ほうとう」ということで会場に向かう途中のほうとう屋さんへ立ち寄り、今話題の「とりもつ」も食べていただくことが出来ました。
食事中、お子様の話や山梨とのご縁のお話をさせていただきましたが、とても気さくな方で話しやすく、時間の経つのをすっかり忘れてしまうほどでした。

今回の講演を開催するに当たり、誰に一番聞いて欲しいのかという議論がありました。
有名人の講演会ですから、人が沢山集まればそれで成功と思ってしまうかもしれませんが、そうではないと思います。
一番伝えたい人達に届けるために、全ての手段を考える。
こんな話し合いを真剣に出来るのも、青年会議所という志を同じくする仲間だからこそなんでしょうね。

その意味では今回の講演会は大成功だったと思っています。
最後の質疑の時間に、あるお母様から発せられた言葉。そしてそれに対する向井さんの真剣な返答。
それが全てでした。


向井さんの華やかなイメージからは想像できない壮絶な過去の体験経験を聞き、まだまだ自分は甘いなあと痛感しました。
そんな過去があったにも関わらず、決して後ろ向きにならず、全てを肯定的に捉えて前進し続けている今の姿にも大変感銘を受けました。

あっという間の数時間が過ぎ、甲府駅までお送りしたのですが、緊張のあまり混雑している道を選択してしまい、予定の電車に乗り遅れてしまうという事態を起こしてしまった自分に対しても優しい言葉をかけていただき、また別れ際にはつい先日双子を出産した妻を気遣ってくださる言葉までいただいてしまいました。

向井亜紀さん。本当に良い人でした。
アドバイスいただいた「やりたいことノート」早速書いてます。

また機会がありましたら、南アルプス市を訪れていただきたいと思っています。
次はもう少しゆっくりしていただきたいですね。
山梨県は狭い狭いと言われています。
知らない人と話をする時、3人の名前を出せば必ず共通の知り合いがいるなんて言われているくらいですから・・・。
でもそれ故に人と人との繋がりが強い訳です。

本日、ある方が当社の活動についてご興味を持ってくださっているとのことで、ご来社いただきました。
その方は前職の経験を活かして、教育を「共育」そして「郷育」さらに「響育」という域にまでもって行きたいと話されます。
大変前向きな方で、素晴らしいなあと話しているうちに、出てきました出てきました。知っている名前が。
やはり何か一つ抜けている方達は繋がっているものです。
自分も大変お世話になっている方ばかりでしたので、すっかり意気投合して話し込んでしまいました。

そして挙句の果てには、自分の悪い癖である説法のような話をしてしまいました。
大変申し訳ございませんでした。

さて、人は一人で生きることは出来ないというのは、周知の事実です。
自分もその言葉を信じていますし、これまで沢山の人たちに助けられてきました。
でも一人からしか何かを始めることは出来ないということも分かっているつもりです。

本日ご来社くださった方は一人から何かを始めた方です。
自分から道を切り開いていく強さを持ちながら、少しだけ不安も持ち合わせていて、その弱さをどう表現したら良いか悩まれている様子でした。

分かるなあ、その気持ち・・・。



石の上にも三年!
ブログには書けませんが、先日お話させていただいたとおりです。
どうぞ頑張ってください。
当社で応援できることは何かあると思いますし、きっとご一緒にお仕事させていただく日も訪れると思います。
共にこの地域の発展に力と知恵を出し合いましょう。

何のことやら分からない文章になってしまいましたが、ある突然の出会いに感謝です。

ありがとうございました。



ブログの更新をつい忘れてしまうほど、充実した日々を過ごさせていただいていました。

さて、当社のメインイベントの一つ「でんでらコンサート」を10月31日に開催させていただきました。
当日は客席数を上回るご来場を頂き、本当に感謝しています。
回を追う毎に増えるお客様。
そしてその全てを巻き込み、感動のステージを創り上げて下さる演者さん達。
今年も本当に沢山の笑顔を見ることが出来ました。

日本一子育てしやすい南アルプス市の実現に向けて、また一歩前進といったところでしょうか?


舞台後半でおおたか静流さんが歌ってくださった「私と小鳥と鈴と」。
少し目頭を押さえながら聞いてくださったお母様もいらっしゃったとのことで、改めて今回も開催して良かったなあと感じました。
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わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
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そして先日11月1日、我が家に新しい命が誕生しました。
それも同時に二人も・・・。

一気に四児の父となり、感動と責任感で一杯です。

彼らはこれからどんな道を歩いていくのでしょうか?

「みんなちがってみんないい」

互いに尊重しあいながら、元気に育って欲しいと願っています・・・。