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隣町の甲斐市倫理法人会様より、モーニングセミナーの講師依頼をいただきました。
思いがけないお誘いに少々戸惑っています。

結婚式のスピーチなら多少経験はありますが、今回は訳が違います。
何しろ学び続けようという志の高い経営者の皆様が集う会です。しかも早朝6時より・・・。

かく言う自分も南アルプス倫理法人会の会員でして、以前数回ですがモーニングセミナーに参加させていただいたことがあります。
長男が誕生してから早朝に出かけていくことが出来なくなり、名前だけの幽霊部員化していますので、先ず早起き出来るかどうかが不安です。

さて今回の講義。頂いた時間は約40分。
何を話したら良いのか、これからしっかり考えなければなりません。
前述のように早朝6時から学ぼうという経営者の皆様を前にして話す訳ですから、話題の選定にも気を遣います。

でも、当たり前のことですが、今の自分に話せることは、今の自分が考えられること。
過去からの結果でしかないので、肩の力を抜いて臨みます。

自分がこれまでの人生の中で考えてきたことや、出会った人達のこと。
そんなことを中心に話をさせていただこうと思っています。

誰かに話すことを通して、自分の考え方を再度整理する機会をいただき、感謝いたします。
ありがとうございました。





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色んなことがありました。
思いが伝わらないことへの苛立ちから来る複雑な心境の中、すべきことは次々やってきますから、追い回されるように仕事をしていました。

そんな心境を吹き飛ばすため、本日楽しみにしていたリコー販売㈱山梨支社様主催のセミナーに参加してきました。
講師は日本経営品質賞の第一人者である田村均氏。

先月、水天宮にて氏に再会した際「新しいの出たから読んでね」と言われ、その場で購入した「健全な組織は価値観の経営を目指す」を予習として読んで参加しました。
会場には山梨の研究会にてお世話になった方々の顔があり、明るく前向きに学んでいる皆様の顔を見ていると、最近少し落ち気味だった自分を反省しました。

実体験を交えながら、軽快なテンポで進んでいく話にすっかりのめり込み、あっという間の講演でしたが、一貫して話されていたのが、決算書に載らない資産を増やすことの重要性です。
それこそが価値観の経営なんだと思います。
そしてそうした状態を目指すために、必要なのは意識の変革であり、その前段階として、目指す姿の共有があるのでしょう。

果たして自分は会社の仲間と価値観が共有できているのか?と自問しながら聞いていると、ふと以前読んだ望月広愛氏の「文句ばかりの会社は儲からない」を思い出しました。
その理由について触れることはしませんが、本日の講演がストンと腑に落ちたような気がしました。

本当に楽しい講演会でしたので、陥りやすい「分かったつもり」にならないよう、再度田村氏の著書を読み返して復習すると共に、今後価値観の経営を目指すための具体的な行動にも落とし込んでいこうと思っています。

大変有意義な時間を頂いたリコー販売㈱山梨支社の皆様、ありがとうございました。

いよいよ春めいてきましたね。
春は出会いの季節であると共に、別れの季節であります。

自分もこれまでの人生の中で、様々な別れを経験してきました。
誰もがそうだと思いますが、その人に対する思いが強ければ強いほど、別れは辛く悲しいものになります。
別れがない人生など無いと分かってはいても、いざその場に直面すると右往左往してしまう自分がいます。

そんなことを考えていると、こんな言葉を見つけました。
「別れはいつだって、思いよりも先に来る」
まさに今の自分のことではないかと思ってしまいます。
相手の決断を聞いて、やっと自分のこれまでの思いを語ったところで、状況は変わりません。
何故なら別れの決断をしたのが相手だからです。

過去と他人は変えられない訳ですから・・・。


何だかこの世の終わりのような文章になってしまいましたが、書きたかったことは違います。
日々思いを伝えることの大切さです。
先日のJQA報告会にて、使う言葉は違えど、登壇される方全てが思いの共有について語ってました。
強い組織は、そこに働く人達のベクトルがしっかり合っています。
と言うより、リーダーがベクトル合わせを仕事の中でしっかり実行していると言うべきでしょう。

緊急ではないけれども、最も重要なこの仕事を、おろそかにしてしまっていた自分を反省します。
「たら」「れば」の話はしたくありませんので、経験から学び、しっかりと思いを伝えられるリーダーを目指したいと思っています。

沢山悩んで決断をされたEさん。
選んだ道は間違っていないと思っていますし、その選択を心から応援します。

今後のあなたの人生が、より素晴らしいものになりますように。

含みが多く、分かりにくい文章になってしまったことをお詫びいたします。
先のことが分かったら良いなあと思うことがあります。
こうしたらこうなると分かっていたとしたら、判断に苦しむことは無いのに・・・。

経営者として、先を見通す力は必要なことで、常々身に着けたいと思っている能力のひとつです。
しかし自分にはまだまだその力が備わっていないので、ほんの小さなことでも悩んでしまいます。

では、どうしたらその力をつけることが出来るのか?
どんなに優秀な経営者であったとしても、完全に先を見通すことは不可能なことですが、日々のトレーニングによってその力は身につけられると思っています。

そしてそのひとつが「仮説思考」ではないでしょうか?
以下仮説思考について引用します。

【仮説思考とは「ある時点で考えられる仮説をもとに行動する」という考え方。その仮説を検証し、課題の解決策を導いていきます。仮説が間違っていたら、新たな仮説を立てて検証していきます。
闇雲に行動するより、仮説を立てて行動した方が、資源や時間を効率的に使うことができます。仮説がないまま行動すると、思いつくもの全てを実行に移そうとしたり、行動にモレが生じたり可能性があります。
ただし、仮説思考において重要なことは、仮説の検証に時間をかけすぎないことです。なぜなら、本来の目的は仮説が100%正しいことを証明することではなく、仮説の積み上げによって得られる迅速な対応策だからです。】

もしかしたら自分は闇雲に動き回っているだけなのかも知れません。
仮説→行動→検証→仮説というサイクルが回っていないが為に、起こる全ての事象に振り回されて、大切なものが見えなくなっている、というのが今の自分の状態なのでしょう。

年齢と共にあまり考えずに行動することはなくなってきたと自分なりに思っていたのですが、悩むことがあまり変わっていないところをみると、まだまだ成長が足りないという結論に至ってしまいました。

精進します!