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長年慣れ親しんだHonda手帳に別れを告げ、今年からまたシステム手帳を使用するようにしました。

以前のものはコンパクトでそれなりに使いやすかったのですが、時間管理という観点からすると少々難がありました。そんなことが数年使ってみてやっと分かった自分。なんとも情けないものです。

朝8時から夜8時まで、30分刻みで書き込めるタイプの手帳を使ってみて分かったのが、時間が無いと思っていたのに、案外隙間の時間があること。一日の中で、そのうちやろうと思っていた予定間も時間を決めて手帳に書き込んでしまうことで、その通りに行動をするようになり、結果として時間が空いてくるのです。
終わりの時間もはっきり書き込んでしまうので、自ずとその時間内に済ませようという心が働くというのも理由のひとつでしょうか?
何となく忙しい、あれもこれもしなければならないと一人右往左往して結局何も出来ないということも解消できそうです。

「時間は自分で作るもの。」
限られた時間ですから、有効に使いたいものです・・・。
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移動中の車内で、何気なくラジオを聴いていると、ある方の就職活動の話をしていました。
「子供が小さいというだけで、面接官の方が大きく引いた」と・・・。

大変おこがましいことだとは思いますが、当社は「子育て支援」をひとつの特徴としています。
子供は地域の宝と考え、その健全な成長に少しでも力になりたいとの思いから毎月一回、子育て中のお母様とお子様に向けてイベントを開催し続けています。
そんな活動をしているからか、冒頭のような話を聞くと、首を傾げたくなってしまうのです。

確かに子育て中のお母さんを雇い入れるということについて回るリスクは少なくないと思います。
しかも当社のような地方の零細企業では、そのリスクはより大きいというのは火を見るより明らかです。
でも逆に考えると、そうした状況下のお母さん達は、時間の使い方が人より長けていたりするものです。子供という時間の読めない相手があるため、限られた時間を有効に使う術を知っているんだと思います。
そうした訳あってフルタイムで働けない前向きな人達が働ける場が少ないのはとても残念なこと。
だからこそ当社がこの地域で仕事をさせていただいてることへの恩返しとして、そんな人達にも門戸を開くことが大切だと思っています。

大変なことは承知の上です。
でも仕事は一人でするものではないですから、皆で助け合っていけば良いのだと思っています。
置かれた状況は一人ひとり違います。
そんなことを当たり前に理解できる、そして異質の苦労を分かり合える組織にしたいと考えています。

人知れず静かに始めたこのブログ・・・。
誰に宣伝するわけでもなかったのですが、ここにきてアクセス数が伸びてきました。
自分のこと、会社のことを気にして下さる方の多さに改めて感謝いたしております。
こうして着実にアクセス頂くと、嬉しいやら、プレッシャーがかかるやら、不思議な気持ちで書いています。

リーダーとして、自分のものの見方、考え方を広く開示していくことは大切だと思っています。
一人黙々と努力することも決して悪いことではないとは思いますが、一人で出来ることなど本当に限られています。まして自分のことを考えると、まだまだ何も出来ずに、仲間に迷惑をかけてばかり。
こんな状況ですが、立場上自分の言動には良くも悪くも影響力があると感じています。
だからこそ、何を考え、どうしたいのかということを周りに対して明らかにしておかなければ、周囲を混乱させるだけです。

という訳で今夜も一人、様々考えています。
どうしたら仲間が毎日楽しく活き活き仕事が出来るのか?
どうしたら社員もお客様も「この会社は良い会社だ」と思ってもらえるのか?
考えても考えても答えはなかなか見つかりませんが、毎日の実践の中から何かヒントをつかんでいきたいものです。

そして不定期ではありますが、このブログを通じて発信していきたいと考えていますので、今後もアクセスをお待ちいたしております。
10数年程前大学の授業で教わり、以来何故か強く印象に残っていた言葉「インフォームド・コンセント」。
「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念として、今やごく当たり前に使われている言葉ですが、英語の本来の意味としては「あらゆる」法的契約に適用されうる概念だそうです。

先日、当社のツールについてのミーティングを行いました。
そのツール自体は、考え抜かれたものであることは明らかなのですが、振り返れば導入にあたり、十分な説明を出来ていたのか?また、それを理解するうえでの十分な情報を与えて、合意を得た上でのゴーサインだったのか?と考えると疑問が残ります。

厳しい言葉で言うと、何となく流れで使い続けてきてしまったというのが、実際のところだと思います。
改めてこのツールの持つ意味、それを手段として使って目指す姿を明らかにする為に思いを語り、仲間とのベクトル合わせをしていきたいと思っています。

誰でも先の見えないもの、理解の出来ないことについて、自発的に取り組もうと思うことなど無いのが普通ですから、その点について欠けていたことを反省し、一歩ずつですが前進していきたいと考えています。







暫らく書けない日々が続いてしまいました。
長女がひいた風邪をしっかりもらってしまい、毎日のリズムが崩れてしまいました。
夜になると高熱が出てぐったりとする日が何日か続きましたので、とてもPCを開く気分になれず、あっという間に時間がたってしまいました。
もともと身体が強い方ではないので、年間に何度も風邪をひきますが、今回の風邪は子供からもらったものなので、どうやら強烈だったようです。

おかげで今日の経営品質向上研究会も、会場までなんとかたどり着いたものの、熱が上がりそのまま病院へ。何とか我慢して座っていることは出来たと思います。しかし様々な会社で重要な立場にある参加者の皆様に風邪をうつしてしまってはいけないと思い、帰らせていただきました。
病院にて抗生物質の点滴をしていただき、今は少し落ち着いています。
楽しみにしていた研究会も、棒に振ってしまいました。

病気になると、周りの人達に助けられているんだなあと実感すると共に、自分の身体が自分のものだけではないことを強烈に感じます。
共に働く仲間のものであり、お客様のものであり、家族のものであり・・・。
自分が何も出来ずに寝ていることで、様々なことが止まってしまいます。
家長として、リーダーとしてまだまだの自分ではありますが、それなりに影響力は強いようです。
だからこそ、健康であり続けることは重要なことだと思います。

健康の大切さを思い、風邪をひくのは学習能力の無い証拠と考えて、落ち込んでいたところ、師匠より暖かい言葉を頂戴しました。
ここはゆっくり休ませていただき、次なる実践に向けてパワーを充電させていただこうと思いました。

ありがとうございます。





以前師匠よりお勧めいただき、司馬遼太郎氏の「坂の上の雲」を読みました。
封建の世から目覚めた幼い日本がいかにして近代国家を目指していったのか。
そしてその中で活躍した当時の青年達が何を思い、どう行動したのか。
読み進めていくうちに勇気の沸いてくる作品でした。

そして今、昭和史について読んでみたいと思い、勉強を始めました。
思い返せば、それほど真剣に学んできた訳では無いのであくまで主観ですが、学生時代の歴史教育は明治時代以前までについてが殆どで、近代史といわれる明治から昭和については、年度末にさらっと流されていたような気がしてならないのです。

しかし昭和という時代は、日本が大変革を遂げた時代のひとつでもありますし、今でも論争の的となる世界大戦を経験した時代でもあります。
また、賛否両論ありますが現在の様々な事象の原因として、GHQによる敗戦後の占領政策の影響を語る人が少なくありません。
日本人として、一人のリーダーとして、この時期を学ぶことは、これから先を考える上で大変重要な意味を持つのではないかと思っています。

折りしも、平成産まれが成人式を迎える今年、ニュースを見ながらそんなことを思いました。


山梨は今日、初雪が降っています。
ここ数年雪らしい雪が降っていなかったので、久しぶりの本降りといったところです。
今年は降雪量が多いのでは・・・。などという噂に流され、年末にスタッドレスタイヤへの交換を済ませましたが、どうやら今回も必要なさそうです。
明け方から降り続いていた雪もほとんど積もらず、もう明日は晴れの予報ですから、きっと融けてなくなってしまうことでしょう。

幸住県としていつも上位にランクインする山梨の中でも、ここ南アルプス市は良い環境に恵まれているなあと実感することがあります。
台風や地震といった大きな自然災害もほとんどといって良いほど無く、冬の時期にも前述の通り殆ど雪が降りません。
それでも自分の小さい頃はもう少し寒かったような気もするのですが、これも地球環境の変化なのでしょう。
豊かな自然に囲まれていながらも、特に生活に不便は無く、地元出身の大物政治家金丸 信氏のお陰ともいえますが、道路は完璧に整備されています。
これほどまでに良い環境に恵まれていることを、本当に最近になって気付きました。

自分の足元って見えにくいものです。
恵まれている環境を自覚して、更にその上を目指すというのなら話は別ですが、自分も含めた殆どの人は現状に不満を抱き、他なら何とかなるのにとか、ここにいるから自分は駄目なんだとか、責任を周りの環境のせいにしてしまうことって少なからずあると思います。
今ある環境に感謝し、もう一度見つめなおすことで新しい発見もあるはず。それをせずに次から次へと渡り歩いているようでは結局何も変わらない、何も見つけられないんだと思っています。

話が少しずれました。
繰り返しになりますが、足元をしっかり見つめること。沢山の人やモノに生かされている存在なんだと自覚すること。
そんなことを思って周りの環境を見てみると、もっともっと沢山の美点が発見できると思っています。
今年はそうした目で自分を取り巻く環境を見ていきたいなあと思っています。

年初から誓いだらけですね・・・。
自分の顔をテレビで改めて見つめる機会を頂きました。
とは言っても地元のごく小さなローカルテレビなのですが、中に映った自分の顔に驚いてしまいました。
つとめて笑顔を作っているつもりでいたのが、全く笑っていないのです。
年々丸くなってきているのは仕方ないとしても、笑顔がぎこちないというのはかなりの衝撃でした。

笑顔って大切です。
こと自分の置かれた立場では、大変重要なことと考えています。
また、このことについては以前師匠よりご指摘も頂いていましたから、尚の事気になってしまった訳です。

顔の表情はその人の内面を表すもの。
そう考えると、あれこれ考えすぎて、常に難しい顔をしていたことを反省しています。
かといって社内に大きな問題があるのではなく、ただ自分の思い過ごしが多いのも自覚しています。
自分は取り越し苦労の多い人間です。
本当は悩むことではない事象なのに、思いつめて悩んでしまう経験を幾度となくしてきました。
それが顔に出てしまっていることに気付かず、仲間に対して大変心配をかけてしまったのではないかと申し訳ない気持ちになりました。

今年は年初より、笑顔を絶やさないようにと誓いをたてました。
気持ちを表情にすぐに出してしまうのは、まだまだ学びが足りない証拠ですから、もっと勉強しないといけないなあと痛感しています・・・。


今年も沢山の皆様からの年賀状をいただきました。
写真を沢山使い、凝ったものからシンプルなものまで見栄えは様々ですが、毎年楽しみにしていることの一つです。
暫く連絡も出来ず、疎遠になってしまって申し訳ないと思っている人から新年の挨拶をいただくと、改めて本当に様々な人達に支えられて自分の今があるんだなあと実感します。

年末の忙しい時期、少しでも時間の欲しい中で、きちんと元旦に年賀状が届く。
郵便局の皆様のご苦労も確かにあります。しかしその大切な時間を割いて自分のために葉書で気持ちを伝えてくれる行為に感謝しています。

IT技術が進歩し、世界中どこへでも瞬時に文章が遅れてしまう世の中、スピードという観点からすると必要なことだとは思いますが、キーボードから打ち出される文字にはどうしても伝えられない気持ちがあるのではないかと思っています。
字を書くことが少なくなっている今だからこそ、相手のことを想い、一字一字書くことって大切なことです。
反対に受け取った側も、書いてくださった相手のことを考えながら、また今年一年の決意をする。
そんな風に年賀状の意味合いを自分なりに捉えています。

年賀状をいただいた皆様、今年もありがとうございました。
今年一年皆様のご期待に沿えるような自分になるため、気を引き締めて行動していきたいと思っています。
つい先程、2009年が明けてしまいました。
2008年のうちにブログを更新したかったのですが、PC立ち上げのタイムラグにイライラしながらの年越しとなってしまいました。

昨年2008年は変化の大きな年でした。
当社の基幹システムの変更に始まって、それを動かしていく中での大きな組織の変化。
何より自分の意識の変化。
そしてその意識変革に大きな影響を与えてくださった大師匠との出会い。
リーダーとしての考え方に大きな衝撃を与えてくれた経営品質賞受賞報告会への参加。
本当に沢山の変化の起こった年でした。

今年はその変化を一時のものとして終わらせないために、更に動いていこうと思っています。
変化を恐れて何もしないのは勿体ないことです。
でもその変化を起こすことが目的化して、変化変化で仲間を迷わせてしまうようでは本末転倒というものですから、昨年一年の変化に意味を持たせるためにも、今年の自分の行動が決め手になると思っています。

今年も初めから忙しくなりそうです。
自動車業界に逆風は吹き荒れていますが、環境のせいにしても仕方ありません。
自分自身で結果を出していく決意をして、新年一本目の更新とさせていただきます。

今年も宜しくお願いいたします。